渋谷で働くコンサルタントの本棚

M&Aや海外ビジネス等に携わり、USCPAも取得しました。以前はコンサルタント等として働きながら、イギリスのDLMBA(遠隔学習のMBA)でも学びました。仕事、勉強などの中で見つけた役に立つ本や情報等をご紹介します。

USCPA 合格体験記

先日、米国公認会計士(USCPA)に合格することができました。
2014年8月から始めて、ちょうど丸2年間かかりました。
 
仕事と並行して勉強をしたため、時間はかかりましたが、その分仕事に活かせることも多くありました。 今回から、私がUSCPAを目指してから合格するまでの経験を書きます。これから学習を始めたい人や、現在学習している人の参考になればと思います。
 
最初に、USCPAを目指したきっかけです。 
このブログでも少しづつ書いてきたように、私はこれまで仕事で海外企業のM&A経営管理に携わってきました。このことは貴重な経験であり、私自身は毎日とても楽しみながら取り組んできましたが、数年を経た頃に、自分が得てきた知識・経験を目に見える形に分かりやすく示したい、と考えるようになりました。

そして、弁護士や会計士、MBAなどを比較した結果、今の仕事を中断せずに資格を取れる可能性が最も高い、USCPAを選びました。特に私の場合、仕事の繁忙期と学習期間が重なっていたため(過去1年間で南米に10回以上行きました)、先ず仕事に影響を与えないよう、無理のないペースで学習を続けることを最優先にしました。


実際に、私がUSCPAを取得するまでに費やした学習時間は約2年間、計1,000時間に上りましたが、その間に仕事のペースを落とすことは一切しませんでした。その分、お盆やお正月等の休み期間を利用して、試験前に集中的に勉強をするようにしました。その間、休みにも拘らずあまり出掛けることもできない中で、勉強に集中させてくれた家族には感謝しています。

 
次回は、USCAP試験の特徴について書きたいと思います。

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