渋谷で働くコンサルタントの本棚

M&Aや海外ビジネス等に携わり、USCPAも取得しました。以前はコンサルタント等として働きながら、イギリスのDLMBA(遠隔学習のMBA)でも学びました。仕事、勉強などの中で見つけた役に立つ本や情報等をご紹介します。

USCPA 本番の試験でのポイント その2

前回に続いて、実際の試験で感じたポイント書きます

2つ目のポイントは、「選択式(MC)に時間を使いすぎず、シミュレーションの解答時間を十分に残す」ということです。

 

これは、私が初めてFARの試験を受けた時に痛感しました。

FARは4時間のテストですが、前半のMCで誤答を避けようと計算に慎重になりすぎて、時間を使い過ぎてしまいました。シミュレーションに入った段階で残り1時間を切っており、その結果、シミュレーションの全て問題に回答することができませんでした。

加えて、シミュレーションの配点比率が低かった(40%)こともあり、受験までに限られた種類の問題しかやっておらず、試験の時に色々な形式の問題にも対応できませんでした。

 

幸いにも、FARの試験はパスすることができましたが、それ以降はシミュレーション(WC含む)でも問題集を買って過去の問題を繰り返すなど、相当の準備をして臨むようにしました。

 

FAR、AUD等のように4時間の試験の場合は、MC1問あたり2分以内、MC全体で2.5時間(最大3時間)までに完了し、シミュレーションにも十分時間を残せることを目指して、普段の学習から準備を進めると良いと思います。

 

特に、2017年4月に新試験制度に移行した後は、全ての科目の試験時間が4時間となり、シミュレーション・WCの配点比率も50%まで高まるため、本番の試験でも全体の時間をコントロールし、シミュレーションも確実に解答できることの重要性が増していると思います。

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