アメリカで働くコンサルタントの本棚

M&Aや海外ビジネス等に携わり、USCPAを取得しました。以前はコンサルタント等として働きながら、イギリスのDLMBAも学びました。仕事、勉強、オフなどの中で見つけた役に立つ本や情報等をご紹介します。

YouTube TV

最近はNetflixやAmazonプライム、Apple TV+、Disney+など多くの動画配信サービスが利用できるようになりましたが、私の場合は、主にYouTube TVを利用しています。

 

YouTube TVは、2017年から開始されたサービスで、現時点(2021年1月)で85チャンネルのテレビ番組が視聴できます。現在は米国内に限られていますが、NBC、CBS、ABC、Fox、CNN、BCCの主要な放送局に加えて、ESPN、NFL、NBA、MLB、GolfのスポーツやDisney Channel等もカバーし、見たいチャンネルはほとんど含まれています。これで月額 $64.99です。

tv.youtube.com

 

YouTube TVの視聴形態は、大きく

  1. Live (ライブ配信)
  2. Library (自動録画)

の2つに分かれています。このうち、2のLibraryがYouTube TVの最大の特徴であり、自分が見たい番組を選べば、YouTube TVが自動録画してくれて、テレビ・パソコン・モバイルなど様々なデバイスからいつでも見ることができるのです!

 

自宅のレコーダーでなく、YouTube TVのクラウド上で録画してくれるため、録画専用の機器も用意する必要もなく、外出先からでも見ることができます。また、今後はYouTubeとも更に連携して、両方のコンテンツを自由に視聴できるようになるでしょう(すでにYouTubeの動画も検索はできます)。

 

現在、米国ではYouTubeTVの他にも、AppleTVなどのオンラインサービスへの切り替えが進んでいます。また、若い世代にとっても、テレビよりもYouTubeなどの方が馴染み深いでしょう(私の子供も、YouTubeが最もよく見るメディアです)。

 

好きなコンテンツをいつでも時間、場所を問わずに見れる動画配信サービスは、今後、ますます主力メディアとなるでしょう。それに伴い、従来のテレビ局は専門のコンテンツを提供する側に移っていくだろうと強く感じています。