アメリカで働くコンサルタントの本棚

主にM&Aやグローバルビジネスに携わり、USCPAを取得。仕事や自己啓発で役に立つ本や情報等を紹介します。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

KPMGコンサル、RPA活用支援の組織発足

先日、KPMGコンサルティングが企業のRobotics Process Automation (RPA)活用を支援するための専門組織を立ち上げ、4月から業務を開始することを発表しました。 3年後の2019年度に200名体制・100社からの受注を目指すようです。 KPMG 2017/3/28 ニュースリリ…

AI・ドローンの密輸監視への活用

2017年3月28日付の日経新聞 夕刊に、財務省がAIやドローンを税関の不審物検査や港等での密輸監視に活用を始める、という記事が掲載されました。 www.nikkei.com 主な内容としては、次のようなものです。 税関: 蓄積したX線写真の画像データ等をAIが読み込み…

USCPA コンピュータ試験(CBT)

USCPAは、現在、コンピュータの画面上に出題される問題を答えるコンピュータ形式の試験(CBT: Computer-Based Test)になっています。 このコンピュータ形式の試験については、普段の学習環境とは異なるため、初めて受験される方などは受験の際に少し戸惑う…

4: 「不正会計」対応はこうする・こうなる

2015年の不正会計の発覚に端を発した東芝の経営危機は、二度の決算発表の延期という異例の事態を経て、いよいよ多額の損失が生じる主因となったウェスティングハウス社の破産法申請手続きに入る局面となりました。 「選択と集中」を掲げて半導体で国内首位、…

USCPA 英文会計の急所 3: Goodwill

英文会計で特に気を付ける"急所"の第三回目は、Goodwillです。 概要 Goodwillは、日本語ではのれん、企業の買収や合併等の際に支払われる金額と対象企業の純資産の差額です。 この差額は企業のブランドや品質などから生じる超過収益力を表し、無形固定資産(…

USCPA 新試験制度の留意点(更新版)

いよいよ、USCPAの新試験制度が2017年4月1日から始まります。 新試験の開始に先立って、AICPAからも最終的な試験制度の概要について公表されています。 新試験制度の概要(PDF) http://www.aicpa.org/BecomeACPA/CPAExam/DownloadableDocuments/next-cpa-ex…

USCPA 英文会計の急所 2: Inventory / Work in Progress

今回も、私がこれまでの経験を基に英文会計で特に気を付ける"急所"を記します。 第二回目は、InventoryとWork in Progressです。 概要 Inventoryは、日本語では棚卸資産、製造・販売等のために保有している資産であり、いわゆる在庫です。 製造業のように仕…

4: ブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリーズ ファースト(ロンドン)

今回は、ロンドン ヒースロー空港のターミナル3にあるブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリーズ ファーストラウンジをご紹介します。 こちらのラウンジは前回紹介したNo.1ラウンジと同じく免税店エリアの手前に位置し、ブリティッシュエアウェイズや日本航…

5: No.1 ラウンジ(ロンドン)

今回は、ロンドン ヒースロー空港のターミナル3にあるNo.1ラウンジをご紹介します。 こちらのラウンジは免税店エリアの手前に位置し、デルタ航空やフィンエアー等の利用者やプライオリティパス保有者等が利用できます(有料で利用することもできます)。 ラ…